三人麻雀B&W
山形県 酒田市
砂越駅
訪問日:2026-06-17
三人麻雀B&W ― 山形県・酒田市 酒田遠征の最後に訪れた、かなり印象深い一軒。 酒田駅からもかなり離れており、最寄りは砂越駅。ただ羽越線は本数が少ないため、今回はタクシーで向かうことに。お店の周辺に広がる景色がとにかく素晴らしく、到着前からすでに記憶に残る訪問になりました。 店内に入ると、まず木の香りが心地よいおしゃれな空間に驚かされます。 入口付近には大きなスピーカーやレコードも置かれていて、この日はクラシックが流れる落ち着いた雰囲気。地方のサンマ店としてはかなり個性的で、空間づくりへのこだわりを感じるお店でした。 ■特徴・システム 15時オープンで、到着時にはすでにスタッフ2入りで1卓稼働。 ルール表はやや簡易的で、細かな条件は実戦の中で確認していく形でしたが、内容としてはかなり記憶に残るものでした。 ゲーム代400、トップ賞なし系 アリアリ1ハンサンマ ツモピンあり ツモ損なしの30符固定 各5に赤2枚、華牌にも赤2枚 祝儀は一発・裏ドラ・鳴き赤でチップ1枚100 1本場500 4枚使い七対子あり 華牌抜き 北は共通役牌 永久白ポッチあり 特に印象的だったのが、 「Mリーグルールに準ずる」 という表記 ダブロンなし(頭ハネ) 流し満貫なし あたり。 サンマでこのあたりの扱いはかなり珍しく、独自色の強いルール構成でした。 ■当日の様子 スタッフは陽気そうなマスターと若いスタッフさんの2人体制。 常連さんとのやりとりを見ていても、マスターのコミュ力の高さや人柄の良さが伝わってきました。 しかも卓についてから気づいたのが、先ほど「パピプペポ」で少し打った方がこの店にも来ていたこと。 距離も離れているだけに、まさかの再会でした。 実戦は終電を意識しながらの短時間勝負でしたが、 1着 → 2着 → 2着 → 1着 → 2着(+4400) と好結果。 途中で役満をツモられる場面もありつつ、ラスなしでまとめられたのが大きかったです。 帰りは常連さんのご厚意で砂越駅まで車で送ってもらい、予定より1本早い電車に乗車。 最後まで人の温かさに助けられる、酒田らしい締めくくりになりました。 景色、店内の空気、独特なルール、そして人の温かさまで揃った、酒田遠征の締めにふさわしい一軒。