ふくろう|福井県鯖江市の紹介

ふくろう

記憶に残る 四麻 半荘 門前祝儀 1.0 訪問済み
住所 福井県鯖江市水落町3丁目8-25
最寄駅 神明駅
訪問日 2026-06-29

コメント

ふくろう ― 福井県・鯖江市

鯖江市で訪問した一軒。
最寄りの水落駅から徒歩15分ほどで、やや大きめの道路沿いにあるため見つけやすい立地でした。外観もなかなか味があり、到着時点で雰囲気の良さを感じるお店です。

朝10時台に到着したものの、この時間はまだフリー客は不在。
スタッフさんとしばらく雑談しながら待つ流れとなり、結果的にこの日はフリーを打つことはできませんでした。

■特徴・システム

この店最大の特徴は、何といっても
ブー麻雀を打てること。

麻雀王国にも「ブー麻雀」の店として掲載されており、この営業形態をしっかり打ち出しているのはかなり珍しい存在です。
日中はご年配中心にブー麻雀、夕方以降は三麻が立つことが多いとのことでした。

ルールはかなり独特で、ざっくり言うと

東東回し
5000点持ち
誰かがドボン、または10000点到達で終了
一発・裏に祝儀あり
役が薄くても形があれば和了可能
鳴いても食い下がりなし
点数計算も通常の四麻をベースにした特殊形

といった内容。
かなりスピード感があり、着順争いに比重を置いたルールのようで、話を聞くだけでもかなり面白そうでした。

■当日の様子

到着時はスタッフ1名、その後に年配スタッフさんも合流。
店主は2代目で、比較的若くて気さくな方。スタッフのおじいちゃんも話好きで、待ち時間の雑談も楽しい時間になったようです。

店内にはセット客が2組ほど来たものの、フリー客は現れず今回は実戦ならず。
あと1人いれば打てそう、というタイミングもあっただけに惜しい訪問でした。

それでも、20年以上続く店で、今なおブー麻雀という珍しい文化が残っていること自体が大きな収穫。
ルールもかなり個性的で、機会が合えばぜひ再訪して実際に打ってみたいと思える一軒でした。

実戦はできなかったものの、珍しいブー麻雀文化に触れられたことが強く印象に残る鯖江の一軒。