麻雀まーじゅん|和歌山県和歌山市の紹介

麻雀まーじゅん

記憶に残る 三麻 半荘 門前祝儀 0.5 訪問済み
住所 和歌山県和歌山市鷹匠町1丁目27
最寄駅 和歌山駅
訪問日 2026-01-19

コメント

麻雀まーじゅん ― 和歌山県・和歌山市

4

和歌山駅から徒歩約30分。
昔ながらの雰囲気を色濃く残す、縦長構造の雀荘。入口付近はセット席、奥がフリー卓という造りで、
「喫茶コーナー」という表記に昭和雀荘らしさを感じる。

訪問時はフリーが立った直後で、ルール説明をじっくり受けてから次ゲームより参加。
この日はたまたまスタッフ2名体制。
マスターは非常に陽気で話好き、和歌山の雀荘事情にも精通しており、旅打ち勢にはありがたい存在。

和歌山で初めて打つ三人麻雀となったが、
この店(ひいては和歌山サンマ)ならではのローカル所作・進行に強い衝撃を受けた。

特に印象的だったのは以下の2点。

● 華牌の抜き方

配牌後、親の第一打前に全員が華牌を抜き、補充まで完了してから局が始まるという進行。
これは和歌山サンマ特有の文化で、他地域との所作の違いを理解する上で非常に示唆的。

● 返り東の扱い

返り東ありだが、サドンデスではなく東3局まで続行。
トビが出ない限りゲームが長引きやすく、実際この日は2ゲーム連続で返り東に突入。

ゲーム代が安く、長く遊んでほしいというマスターの思想が強く表れた設計で、
効率より「時間を共有する麻雀」を大切にしている印象。

結果として2ゲームで約2時間。
本来はもっと打つ予定だったが、スケジュールの都合で2ゲームで切り上げ。

最終結果:3着 → 1着

和歌山サンマの文化・所作・価値観を肌で感じられる、
旅打ち勢にとって非常に学びの多い一軒。